段ボール・値札・ラベルに、セリアの100円カッターが3役
引っ越し直後や家具を買い揃える時期は、段ボールが次々と届きます。そのたびにハサミやカッターを探して歩き回るのは、地味にストレスになりますよね。 セリアで見つけた3wayの段ボールカッターは、段ボール開封・値札カット・ラベルはがしの3役をこなせます。100円ショップのアイテムですが、使い方を知っておくと日常の小さな手間をまとめて解消できます。
段ボールの開封に使う。刃がプラスチックなのでケガのリスクが少ない
まず基本の使い方として、段ボールの開封があります。刃の部分はプラスチック素材でできているため、金属製のカッターほど鋭利ではありません。その分、荷物が多い引っ越し直後のようなバタバタしたタイミングでも、比較的安心して使いやすいのが特徴です。
切れ味は「段ボールを開ける」用途に絞ったもので、厚みのある素材には向きません。ただし、日常的な梱包材の開封であれば十分こなせます。
金属刃のカッターと比べると性能は控えめですが、気軽に手が届く場所に置いておける道具として割り切って使うのが向いています。
値札カットとラベルはがしにも使える。汎用性が意外と高い
2つ目の使い方は、服やバッグについている値札のカットです。糸を切るときに少し力が必要ですが、ハサミを出すほどでもない場面で手軽に使えます。アパレルや雑貨を購入した直後に玄関で完結できると、収納からハサミを取り出す手間が省けます。
3つ目はラベルはがしです。段ボールの表面に貼られた配送ラベルは、角の部分がつかみにくくてめくりにくいことがよくあります。カッターの先端を角に差し込むとラベルの端が浮き上がりやすくなり、あとは指でゆっくりはがすだけでスムーズに処理できます。
ラベルをはがしてから段ボールを資源ゴミに出す習慣がある方にとって、この流れは特に使いやすいです。
玄関のフックに掛けておく。届いたその場で3役を使い切れる
このカッターにはストラップホールが付いていて、フックやリングに吊るして収納できます。玄関ドアのバッグ掛けや壁付けのフックに引っかけておくと、荷物が届いたタイミングですぐ手が届く位置に置けます。
「ハサミどこだっけ」と探し回らなくてすむだけで、ちょっとしたストレスが減ります。ものの定位置を決めておくことは部屋の整理にもつながるので、こういう小さな収納の工夫から意識しておくのがおすすめです。
見た目や切れ味を重視するなら、他ブランドのカッターを選んだほうが満足度は高いです。ただ、「玄関に1本置いておく用」として使い分けるなら、十分な働きをしてくれます。
よくある質問
セリアの段ボールカッターは、普通のカッターと何が違いますか?+
刃がプラスチック素材でできているため、金属刃のカッターよりも鋭利さが控えめです。段ボールの開封には十分ですが、厚みのある素材を切る用途には向きません。ケガのリスクが少ない点と、値札カット・ラベルはがしという複数の使い方ができる点が特徴です。
玄関のどこに置いておくのがおすすめですか?+
ストラップホールに細いリングやフックを通して、玄関ドアのバッグ掛けや壁付けのフックに吊るしておくのがおすすめです。荷物が届いたその場で手が届く位置に定位置を作っておくと、開封・値札切り・ラベルはがしを玄関で完結させやすくなります。