洗剤ボトルを変えるだけ。山崎実業で生活感が消えた理由
キッチンに洗剤やハンドソープを置くと、どうしても生活感が出てしまう——そう感じたことはないでしょうか。片付けているつもりでも、なぜかごちゃついて見える。その原因のほとんどは、「色」と「文字」にあります。 市販の洗剤ボトルは、成分や用途の説明が細かく印刷されていて、色もブランドごとにバラバラです。複数のボトルが並ぶだけで視界にさまざまな情報が飛び込んできて、整頓しているつもりでもキッチンが散らかって見えてしまいます。 この回では、山崎実業のディスペンサーに洗剤を詰め替えるというシンプルな一手で、キッチンがどう変わったかを紹介します。
キッチンがごちゃつく本当の原因
「収納はできているのに、なぜかキッチンが落ち着かない」という場合、まず疑いたいのがカウンター上に出しっぱなしになっているボトル類です。食器用洗剤やハンドソープは毎日使うものなので、しまい込むわけにもいかず、つい出しっぱなしになりがちです。
問題は、市販のボトルがそれぞれ異なるデザイン・色・文字で作られていることです。ブランドによって青だったり緑だったり、パッケージにはびっしりと説明が印刷されています。2〜3本並ぶだけで、視界に入る「色と文字の量」はかなりのものになります。
生活感を消すうえで効果的な法則のひとつが、「色を減らすこと」と「文字を減らすこと」です。この2つをキッチンで実践するとき、もっとも手軽な入口になるのが洗剤ボトルの見直しです。
山崎実業のディスペンサーに変えてわかったこと
試したのは、山崎実業の片手で使えるディスペンサーです。洗剤を中に詰め替えて使うタイプで、スポンジを上から押しつけるだけで洗剤が出てくる仕組みになっています。ボトルを持ち上げてひっくり返す必要がないので、洗い物の流れがスムーズになります。
使い勝手だけでなく、見た目の変化も大きいです。マットなブラックのシンプルなボディには文字も装飾もなく、置いた瞬間から視界のごちゃつきがなくなります。「ボトルを変えただけでこんなに変わるのか」と感じるくらい、キッチン全体の印象が落ち着きます。
機能と見た目の両方が改善されるアイテムは、部屋づくりにおいて優先度が高いと感じています。使うたびに快適で、見るたびにスッキリしている——そういうアイテムを少しずつ増やしていくのが、この連載の方向性でもあります。
「色と文字を減らす」をキッチンで実践する順番
キッチンの生活感を減らしたいときは、まずカウンターの上に何が出ているかを確認するところから始めるのがおすすめです。洗剤ボトル、スポンジ、キッチンペーパー——それぞれが異なる色・素材・デザインであれば、視界はそれだけ情報量が多くなっています。
最初の一手として取り組みやすいのが、洗剤ボトルの詰め替えです。大きな買い替えや工事は不要で、アイテムひとつ変えるだけで効果が目に見えます。まず一か所だけ変えてみると、「色と文字を減らす」という感覚がつかみやすくなります。
その感覚が身についてきたら、スポンジ置きやキッチンペーパーホルダーなど、カウンター上の他のアイテムにも同じ視点を当ててみてください。色と素材を統一していくだけで、キッチンの印象はどんどん整っていきます。
このエピソードの購入品

よくある質問
市販の洗剤をディスペンサーに詰め替えても問題ありませんか?+
基本的には問題ありませんが、洗剤の粘度が高すぎるとポンプが詰まることがあります。購入前にディスペンサーの対応粘度を確認し、使用する洗剤の種類と相性が合うかをチェックしておくと安心です。
洗剤ボトル以外に、キッチンの生活感を手軽に減らせる方法はありますか?+
スポンジ置きやキッチンペーパーホルダーなど、カウンター上に出しっぱなしになりがちなアイテムを、色と素材が統一されたものに変えるだけでも視界がすっきりします。まずカウンターの上に何があるかを把握するところから始めてみてください。