引っ越し後のキッチン下、伸縮ラックで縦空間を3段使いにする
引っ越してから、鍋やボウルをとりあえず重ねて詰め込んでいたシンク下。取り出すたびに崩れそうになるし、奥のスペースはほとんど使えていませんでした。 実はこの状態、見た目が散らかっているだけでなく、縦の空間をまるごと無駄にしているんです。ニトリの伸縮ラックを1つ置いたことで、その状況がガラリと変わりました。今回は、シンク下を3段収納に変えた方法と、設置のポイントをまとめます。
重ねて詰め込むと、縦の空間がそのまま死んでいく
鍋やボウルを床置きで重ねていると、上の空間がまるごと余ったままになります。シンク下の高さは意外とあるため、何も置かなければ空中スペースがかなり無駄になっています。
棚を1段加えるだけで、収納できるアイテムの数が単純に増えます。ラックを入れるのは「整理整頓」というより、「空間の再設計」に近いイメージです。使えていなかったゾーンを使えるようにする、という発想の転換が大切です。
ニトリの伸縮ラックが使いやすい2つの理由
ニトリのシンク下収納ラックは、横幅を46〜74cmの範囲で調整できるタイプです。キッチンのシンク下はメーカーや間取りによってサイズがまちまちなので、幅を伸縮できるのは実用的なポイントです。
もう一つが、棚板を一枚ずつはめていく構造になっていること。多くのシンク下には排水管や止水栓が出ているため、配管を避けながら設置できるこの構造が地味に助かります。「ラックが途中で引っかかって入らない」という状況を防ぎやすいです。
設置後の変化と、取り出しやすくなる並べ方のコツ
ラックを入れると収納スペースが実質3段になります。鍋やフライパンは下段、ボウルや蓋などは上段と分けるだけで、取り出しやすさがかなり変わります。
並べ方のコツとしては、「手前に使用頻度の高いもの、奥に頻度の低いもの」という基準がシンプルで使いやすいです。奥行きが30cmあるので大きめの鍋でも収まりますが、奥に何を入れるかを決めてから手前を埋めていくと、後から取り出しにくくなることを防げます。
このエピソードの購入品

よくある質問
シンク下ラックを選ぶとき、設置前に確認しておくことは何ですか?+
横幅・奥行き・高さの3つを実測しておくことをおすすめします。特に、配管の位置と高さを確認しておくと、購入後に「入らなかった」というミスを防げます。幅が伸縮できるタイプであれば多少の誤差に対応しやすいので、サイズに不安がある場合は伸縮式を選ぶのが安心です。
ラックを入れても使いにくいと感じる場合、どう改善すればいいですか?+
まずは「よく使うものが手前・下段にあるか」を確認してみてください。使用頻度の高いものが奥にあるだけで、取り出しにくさを感じやすくなります。棚の高さを調整できるタイプであれば、入れるアイテムの高さに合わせて段間を変えると、さらに使い勝手が改善されることが多いです。