鍵を探す手間を減らす、SESAME玄関スマート化
荷物を持って帰ったとき、玄関前でカバンやポケットから鍵を探す。短い時間でも、何度も続くと負担になります。そこで玄関ドアの内側にSESAME 6 Pro mini、外側にSESAMEフェイス2Pro AI 時代版を取り付けました。今回は鍵を取り出さずに解錠する仕組みと、購入前に確認しておきたいドア側の条件をまとめます。
外側のフェイスと内側の6 Pro miniを連携する
今回購入したのは、SESAMEフェイス2Pro AI 時代版とSESAME 6 Pro miniです。フェイスを玄関ドアの外側、6 Pro miniを内側のサムターン付近に取り付け、SESAMEアプリで連携しました。
フェイス2Pro AI 時代版は、顔認証・手のひら静脈認証・暗証番号の3方式に対応する解錠デバイスです。屋内側のスマートロック本体と組み合わせて使います。顔と手のひら静脈を登録すると、物理鍵やスマホを取り出さずに解錠できます。
荷物で両手がふさがる場面ほど助かる
引っ越し直後は、段ボールを運ぶ、ゴミを捨てる、買い物から戻るなど、玄関を何度も出入りします。以前はそのたびに鍵を探していましたが、顔を使って解錠できるようになり、その動作が減りました。これは今回の使用感です。
来客と一緒に帰宅したときも、玄関前で立ち止まって鍵を探さずに入れます。便利な機器を増やすというより、毎回繰り返していた小さな動作を減らす更新として取り入れました。
買う前に鍵の形と周囲のスペースを確認する
今回もっとも注意が必要だったのは、ドア内側にある鍵の形です。僕の家ではそのまま取り付けられず、別売りのプラスチック製アダプターが必要でした。本体が届いてから気づくと追加の手配が発生します。
購入前に、サムターンを正面と横から撮影し、つまみの形・厚み・ドア枠までの距離・周囲に本体を置ける幅を確認します。公式情報では6 Pro miniは6 Proより本体幅が29%薄く、サムターン中心軸からドア枠まで20mm以下の例にも対応すると案内されています。それでも、すべての鍵へ追加部品なしで取り付けられる意味ではありません。自宅の写真と寸法を基に、対応部品まで確認してください。
2026年9月11日に公式サイトで確認した税込価格は、6 Pro miniと6 Proが各5,478円、フェイス2Pro AI 時代版が6,578円、指紋・ICカードにも対応するフェイス2Proが7,678円でした。価格は変更される可能性があるため、購入時はリンク先で再確認してください。
用途と予算で比べる
「今回購入」と「比較候補」を分けて掲載しています。比較候補は使用レビューではなく、選ぶ際の参考情報です。
SESAME 6 Pro mini
今回購入した室内側のスマートロック本体です。6 Proより本体幅が29%薄く、狭いドア枠で取り付けスペースを確保したい場合の候補になります。鍵の形によっては別売りアダプターが必要です。
¥5,478
(税込)価格は2026-09-11時点
SESAME 6 Pro
標準サイズの比較候補です。ブラシレスモーターと100万回以上の開閉耐久はminiと共通です。自宅のサムターンとドア枠周辺に設置できる幅を確認して比較します。
¥5,478
(税込)価格は2026-09-11時点
SESAMEフェイス2Pro AI 時代版
今回購入した屋外側の解錠デバイスです。顔・手のひら静脈・暗証番号に対応し、指紋認証とICカード機能を省いたモデルです。
¥6,578
(税込)価格は2026-09-11時点
SESAMEフェイス2Pro
顔・手のひら静脈・暗証番号に加え、指紋認証とICカードにも対応する比較候補です。使いたい解錠方法が多い場合に検討できます。
¥7,678
(税込)価格は2026-09-11時点
このエピソードの購入品

よくある質問
SESAMEフェイス2Pro AI 時代版だけで玄関の鍵を開けられますか?+
フェイス2Pro AI 時代版は屋外側の解錠デバイスです。玄関ドア内側に対応するSESAME本体を取り付け、アプリで連携して使用します。今回の組み合わせではSESAME 6 Pro miniを使っています。
フェイス2Pro AI 時代版とフェイス2Proの違いは何ですか?+
公式情報では、AI時代版は顔認証・手のひら静脈認証・暗証番号の3方式です。フェイス2Proはこの3方式に指紋認証とICカードを加えた構成です。必要な解錠方法と購入時の価格を見比べて選びます。