裾が引きずるニトリのカーテン、5cm詰めたら別物になった
カーテンの裾が床を引きずっていると、生地が膨らんでドレープが崩れ、部屋全体がだらしなく見えます。カーテン自体が気に入っているものでも、丈が合っていないだけで印象が大きく損なわれるのは、少しもったいないですよね。 入居初日にニトリで買ったカーテンが、実は丈が少し長くて床を引きずっていました。買い替えも選択肢ですが、今回はすそ上げテープを使って5cm詰めるだけで、見た目をスッキリ整えることができました。カーテン丈の目安と調整の手順を、順番に紹介していきます。
掃き出し窓のカーテン、適切な丈の目安
掃き出し窓のカーテンは、床から約1cm浮く長さが目安です。ぴったりすぎると引っかかりやすく、長すぎると裾が膨らんでドレープが乱れてしまいます。
この「ほんの少し浮かせる」という基準が、スッキリ見えるカーテン丈の正解です。床に触れているようであれば、長さを調整するタイミングかもしれません。
すそ上げテープを使った裾上げの手順
まず定規で5cmずつ測り、ずれないように折り目をつけます。折り目の内側にすそ上げテープを挟んだら、上からアイロンでしっかり押さえるだけです。縫う必要がないため、裁縫が苦手でも問題なく仕上げられます。
アイロンで接着したあとは、冷えるまでカーテンを動かさないのがポイントです。熱いうちに動かすと接着が甘くなってしまうため、しばらく待ってから確認するようにしてください。
裾上げ前後で変わったこと
裾上げ前は、床に溜まった生地が膨らんでドレープが乱れていました。5cm詰めて床から浮かせたことで、縦のラインがまっすぐそろい、カーテン全体が見違えるように整いました。
コストをかけずにできる小さな調整ですが、部屋の印象に与える影響は思いのほか大きいです。すでに持っているカーテンの丈が気になっている場合は、まず試してみる価値があります。
よくある質問
掃き出し窓のカーテンはどのくらいの丈が適切ですか?+
床から約1cm浮く長さが目安とされています。長すぎると裾が膨らんでドレープが崩れやすくなり、短すぎると見た目がまとまらない印象になります。購入前に窓の高さをしっかり測っておくと、丈選びで失敗しにくくなります。
すそ上げテープはどんなカーテンにも使えますか?+
ポリエステルなど一般的な素材であれば問題なく使えることが多いです。ただし素材によって接着の強度が異なるため、シルクや特殊な素材には向かない場合もあります。作業前にパッケージや取扱説明書を確認しておくと安心です。