1ヶ月住んだ6畳の現在地と、手放すと決めた3つ
部屋作りを始めて1ヶ月経つと、見た目の変化だけでなく、実際に使うものと使わないものが見えてきます。7日目から大きく変えた場所は多くありませんが、カーテンの裾とプロジェクターは暮らしの印象を変えました。一方で、サーキュレーター、ヒーター、掃除機は今の6畳での使い方を考え直しています。1ヶ月住んだからこそ判断できた、部屋の現在地をまとめます。
見た目と過ごし方を変えた2つの更新
最初に手を入れたのは、床へ余っていたカーテンの裾です。丈を短くすると、生地のたまりがなくなり、縦のラインがそろいました。家具を増やさなくても、既にあるものの寸法を部屋へ合わせることで、だらしなく見えていた部分を整えられます。
もう一つはプロジェクターです。来客時に映画を見るためだけでなく、僕一人でもほぼ毎日使っています。使用頻度が高いため、6畳の限られた場所を使う価値があると判断しました。置くものは数よりも、実際に使う回数で考えると優先順位が見えやすくなります。
1ヶ月使わず、手放すと決めた3つ
サーキュレーターは、夏の1ヶ月を過ごした結果、この6畳ではエアコンだけで十分涼しく感じたため手放します。ヒーターはまだ冬に試していませんが、まずはエアコンだけで過ごし、必要になってから追加する方針にしました。季節家電を先回りして持つのではなく、必要性が確認できてから判断します。
掃除機は、この1ヶ月で一度も使いませんでした。床掃除は粘着クリーナーとフロアワイパーで対応できたため、今の暮らしでは大きな置物になっています。ただし、この判断は床材、ラグの有無、髪やほこりの量によって変わります。誰にでも同じ方法が合うのではなく、自分の部屋での使用実績を基準にします。
2ヶ月目は、空いた場所へ必要なものを迎える
ものを手放す目的は、空間を何もない状態にすることではありません。使っていない家電が占めていた場所を空けると、今後迎えたい観葉植物や、毎日使うものへ場所を配分できます。白、淡い木目、ウォームグレーを軸にした部屋へ、植物のグリーンを加えていく予定です。
狭い部屋では、新しいものを買う前に、今あるものが役割を果たしているかを定期的に確認します。1ヶ月という区切りで使用頻度を振り返り、残す理由を説明できないものから見直す。この繰り返しで、暮らしに合う部屋へ少しずつ近づけていきます。
よくある質問
狭い部屋で手放すものは、どう判断しますか?+
一定期間の使用回数と、同じ役割を別の道具で代替できるかを確認します。季節や床材などの条件もあるため、使っていないという事実だけで急いで処分せず、必要になる時期も含めて判断します。
掃除機がなくても6畳の床は掃除できますか?+
僕の部屋では、粘着クリーナーとフロアワイパーで1ヶ月対応できました。ただし、ラグの有無、床材、髪やほこりの量によって必要な道具は変わります。実際の掃除状況を見て判断してください。