DAY044
6畳が狭く見えるのは置き方のせい。家具を動かす前の3つの基準
家具を買い足したわけでもないのに、6畳の部屋が狭く見える。そんなときは、家具の数より置き方を疑ってみる価値があります。同じ家具でも、置く場所しだいで部屋の見え方は大きく変わります。 4日目にベッドの置き方を考えたのに続いて、今回はそれ以外の家具の置き方を整理しました。基準にしたのは、ドアを開けた瞬間に目に入る景色です。
2026.10.04
寝室リビング
01
背の高い家具は、入口の正面に置かない
1つ目は、背の高い家具を入口の正面に置かないことです。部屋に入った瞬間に背の高い家具が目に入ると、それだけで圧迫感が出ます。
背の高い家具は、入口に近い壁際に寄せて、視界の端に逃がします。奥の壁が見えるだけで、部屋の広さが伝わります。収納棚のように高さのある家具ほど、置き場所が見え方を左右します。
02
入口から窓まで、床を一直線に空ける
2つ目は、入口から窓まで床を一直線に空けることです。視線が奥まで抜けて、部屋に奥行きが出ます。
ラグやローテーブルも、この通り道をふさがない位置に置きます。物の置かれていない床の帯が1本あると、部屋の中を歩く動線も確保しやすくなります。
03
低い家具は、高さをそろえる
3つ目は、低い家具の高さをそろえることです。家具の上のラインがそろうと、その上の壁の余白が広く見えます。
逆に高さがバラバラだと、壁に段差ができてごちゃついて見えます。チェストやサイドテーブルを壁際に並べるときは、天板の高さが近いものを選ぶと見え方が整います。家具を買い足さなくても、置き方を変えれば部屋は広く見えます。
よくある質問
6畳で背の高い家具はどこに置けばよいですか?+
入口の正面を避け、入口に近い壁際に寄せるのがおすすめです。部屋に入ったときに視界の端に入る位置になり、奥の壁が見えるので、部屋の広さが伝わりやすくなります。
ラグやローテーブルはどこに置くとよいですか?+
入口から窓までの通り道をふさがない位置に置きます。床が一直線に空いていると、視線が奥まで抜けて部屋に奥行きが出ます。