カーテンで部屋が重く見えるなら、色・丈・レースの3つを見直す
カーテンは好きな色や手触りで選びたくなりますが、閉めると窓いっぱいに広がるため、部屋の中でも大きな面になります。色や長さが合っていないと、家具を整えても部屋全体が重く、だらしなく見えてしまいます。 これまでに色・丈・レースの3回に分けて決めてきたことを、カーテンを買う前に確認できる3つの法則にまとめました。色は作りたい部屋から逆算し、丈は床から約1cm浮かせ、レースは暮らし方で決めます。
色は、作りたい部屋から逆算する
1つ目の法則は、カーテンの色を作りたい部屋から逆算して決めることです。カーテンは面積が大きいので、黒のような暗い色を選ぶと、空間ごと重く見えます。5日目にカーテンを選んだときも、好きな色かどうかより、部屋全体の印象を先に考えました。
目安にしているのは、ナチュラルな部屋なら明るい生成り色、モノトーンの部屋なら薄いグレーです。迷ったときは、床や壁、ベッドなど面積の大きいものの色を並べてみて、そこになじむ明るめの色から選ぶと、窓まわりだけが浮いて見えにくくなります。
丈は、床から約1cm浮かせる
2つ目の法則は、丈を床から約1cm浮かせることです。裾が床を引きずると、ドレープが崩れて、だらしなく見えます。僕の部屋のカーテンも最初は少し長く、裾が床で膨らんでいました。
28日目に、ニトリのすそ上げテープを使って5cm短くしました。買い替えなくても、長さを直すだけで裾がまっすぐ落ちるようになります。これから買う場合は、カーテンレールの位置から床までを測り、そこから約1cm引いた丈を選ぶと、後から直す手間を減らせます。
レースは、暮らし方で決める
3つ目の法則は、レースカーテンを付けるかどうかを暮らし方で決めることです。昼にカーテンを開けて光を入れたいなら、外からの視線をやわらげるレースは必要です。一方で、閉めっぱなしで暮らすなら、遮光カーテンだけで十分です。
僕は48日目に、遮光カーテンをほぼ閉めたまま暮らしていることから、レースを付けないと決めました。レースを買う前に、平日の昼にカーテンを開けているかどうかを一度振り返ってみると、必要かどうかを判断しやすくなります。
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よくある質問
カーテンは暗い色を避けたほうがいいですか?+
カーテンは部屋の中で面積が大きいため、黒のような暗い色を選ぶと空間ごと重く見えやすくなります。僕は、ナチュラルな部屋なら明るい生成り色、モノトーンの部屋なら薄いグレーを目安にしています。
カーテンの丈が長いときは買い替えが必要ですか?+
僕は買い替えずに、ニトリのすそ上げテープで5cm短くしました。裾が床から約1cm浮く長さにすると、ドレープが崩れにくく、すっきり見えます。