壁に飾りすぎると狭く見える。飾る壁と高さと余白の3つを決める
壁に額やポスターを足していくと、少しずつ部屋らしくなる一方で、増やしすぎると壁全体が埋まり、部屋が狭く見えてしまいます。どこまで飾ればよいのか、どの高さに掛ければよいのかは、迷いやすいところです。 49日目では、額の色やまとめ方を決めてIKEAのコラージュフレームを掛けました。今回はその続きとして、どこに、どれだけ飾るかを3つの法則にまとめました。
飾る壁は、1面にしぼる
1つ目の法則は、飾る壁を1面にしぼることです。あちこちの壁に飾ると、部屋に入ったときに目線が散らばり、落ち着かない印象になります。僕の部屋では、49日目に掛けた8枚用のコラージュフレームがある壁だけを、飾る壁にしています。
これは34日目に、IKEAのフェイクグリーンを3つバラバラに置かず、プロジェクターのそばにまとめたときと同じ考え方です。飾るものを1か所に集めると、そこが部屋の見せ場になります。飾りたいものが増えてきたら、別の壁に広げる前に、今の1面の中でまとめられないかを考えてみてください。
額は、目線の高さに掛ける
2つ目の法則は、額を目線の高さに掛けることです。目安は、額の真ん中が床から約145cmになる高さです。これは美術館やギャラリーの展示でよく使われる目安で、決まった規格ではありません。動画では、掛けてある額の横にメジャーを当てて高さを確かめています。
額を高く掛けすぎると、額が壁から浮いて見え、壁の上のほうだけが重たく見えます。複数の額をまとめて飾る場合は、1枚ずつではなく、まとまり全体の真ん中を目安の高さに合わせると考えやすくなります。ソファやベッドの上に掛ける場合は、家具との間隔も合わせて見るのがおすすめです。
何も飾らない壁を、1面は残す
3つ目の法則は、何も飾らない壁を1面は残すことです。白い余白があることで、飾った壁が引き立ちます。全部の壁に何かを足すと、どの壁も同じくらい目立ってしまい、見せ場がぼやけます。
僕は、プロジェクターを映す壁を、何も飾らずに空けています。飾る場所を決める前に、まず飾らない場所を決めておくと、壁づくりで迷いにくくなります。窓や扉のある壁、テレビやプロジェクターの映像を映す壁など、もともと役割のある壁を余白として残すと決めやすいです。
このエピソードの購入品
IKEA VÄXBO ヴェクスボー コラージュフレーム 写真8枚用 ホワイト 13x18cm
¥1,299
参考価格(2026-10-09掲載情報)・最新価格は販売先でご確認ください
よくある質問
額はどのくらいの高さに掛けるとよいですか?+
額の真ん中が床から約145cmになる高さを目安にしています。美術館やギャラリーでよく使われる目安で、決まった規格ではありません。複数の額をまとめる場合は、まとまり全体の真ん中で考えています。
狭い部屋で壁に飾るときに気をつけることはありますか?+
飾る壁を1面にしぼり、何も飾らない壁を1面は残すようにしています。あちこちの壁に飾ると目線が散らばり、部屋が狭く見えやすくなるためです。