引っ越し1日前

退去前の掃除で気づいた、洗濯機パンと鏡の粘着跡という盲点

引っ越しの退去掃除は「ざっと綺麗にすればいい」くらいの気持ちで臨んでいました。でも実際に動かしてみると、ふだん見て見ぬふりをしていた場所に、想像以上の汚れがたまっていることに気づかされます。今回は、退去日の掃除で特に後悔した3つの場所と、新居ではどう対策するかをまとめます。

2026.08.21
家全般
01

洗濯機パンと壁の隙間 ─ 掃除機も届かない死角

洗濯機パンと壁の間は、数センチしか空いていない狭い場所です。ふだんはほとんど意識しない場所ですが、退去掃除で洗濯機を動かしてみると、ホコリが積み重なって塊になっていました。

掃除機のノズルも入らず、細い棒やウェットシートを駆使してなんとか取り除いた次第です。

新居では設置前に、パンの縁にすき間テープを貼ってホコリが入りにくくする仕組みを作っておく予定です。ためてからでは大変な場所なので、入居直後に手を打っておくのがおすすめです。

02

魚焼きグリルのこびりつき ─ 放置した油は落ちない

グリルの油汚れは、使った直後であれば比較的簡単に落とせます。でも何度か使った後に放置すると、油が酸化して焦げ付き、スポンジでこすっても全く落ちなくなります。

退去掃除では、ここに一番時間がかかりました。新居にはグリルがないのですが、コンロ周りの油汚れも同じことが言えます。

使うたびに軽く拭き取る習慣を作っておけば、退去時の大掛かりな掃除を避けられます。「後でまとめて」は、結果的に一番コストのかかる選択になりがちです。

03

鏡の粘着テープが残した傷 ─ 貼るアイテムの選択ミス

洗面台の鏡に、歯ブラシを浮かせるためのホルダーを貼っていました。退去時に剥がそうとすると、強力な粘着テープが鏡にべったりと残り、全く動きません。100均のテープはがし剤でなんとか糊は取れたものの、今度は鏡の表面に細かい傷が残ってしまいました。

鏡は素材が繊細なので、粘着力が強いものを直接貼るのはリスクが大きいです。新居では、取り外しができる吸盤タイプや、繰り返し貼り直せる弱粘着タイプのアイテムを選ぶようにするつもりです。

「貼るもの選び」は、退去費用に直結する判断だと身をもって学びました。

よくある質問

洗濯機パンのホコリ対策は、入居後すぐにやるべきですか?+

はい、入居直後 ─ できれば洗濯機を設置する前 ─ がベストタイミングです。パンの縁にすき間テープを貼っておくだけで、ホコリの侵入をかなり抑えられます。洗濯機を一度置いてしまうと対策しにくい場所なので、設置前に確認しておくことをおすすめします。

鏡に何かを貼るとき、素材や商品を選ぶポイントはありますか?+

「剥がせること」を前提に選ぶのが基本です。強力な粘着テープは固定力が高い分、鏡や壁のコーティングを傷める可能性があります。吸盤タイプや繰り返し貼り直せる弱粘着タイプを選ぶと、退去時のトラブルを避けやすくなります。貼る前に、目立たない端で試し貼りしておくのも安心です。

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