家具が届く前が勝負、G対策と防カビくん煙剤を先に仕込む理由
引っ越し当日、段ボールを開けながら「これ買っておけばよかった」と後悔するのは避けたいもの。新居での生活を気持ちよくスタートさせるには、家具が何もない「すっからかんの状態」のうちに済ませておくべきことがいくつかあります。今回は引っ越し4日前の時点で実際に購入した先手グッズと、それぞれを入居前に買う理由をまとめます。
虫対策グッズと防カビくん煙剤は、空き部屋の状態で使うのが正解
家具が一切入っていないタイミングは、虫対策グッズや防カビくん煙剤の効果を最大限に引き出せる絶好の機会です。家具が増えてからでは壁際や床下のすき間に薬剤が届きにくくなるため、入居直後の何もない部屋で済ませておくのがベストです。
ゴキブリ対策の毒餌や燻煙剤は、家具のない状態で設置・使用することで、部屋全体にしっかり効かせることができます。お風呂の防カビくん煙剤も同様で、カビが生える前の新居でやっておくことで予防効果が格段に高まります。
あとから「やっておけばよかった」と思うタイプの作業なので、入居当日に真っ先に動けるよう事前に手元に揃えておくと安心です。
前の住人の痕跡をゼロにする、水回りの先手リセット
新居のお風呂は見た目がきれいでも、風呂釜の内部には前の住人の水垢や雑菌が残っている可能性があります。入居後すぐに風呂釜洗浄剤で一度クリーンにリセットしておくと、安心して使い始めることができます。
また、鏡のくもり止めやシリコン製マスキングテープなどの汚れ防止グッズも、新居が一番きれいな状態のうちに使うのがポイントです。ドアレールや水栓まわりなど汚れが入り込みやすい箇所に先にガードしておくことで、掃除のしやすさが長期にわたって変わってきます。
綺麗な部屋を維持するコツは、汚れる前に防ぐことです。
段ボールカッター一本で、引っ越し初日の消耗が大きく減る
荷物が届いた当日は、大量の段ボールを次々と開封していくことになります。普通のカッターや工具がないと、テープをはがすのに爪を使い続けることになり、思いのほか体力と時間を消耗します。
段ボールカッターは刃先が短く安全な設計になっているため、箱の中身を傷つけずにテープだけを素早くカットできます。引っ越し作業の密度を考えると、これ一本あるだけで初日の快適さが大きく変わります。
荷物が届いた後に「なかった」と気づいても遅いので、入居前に手元に置いておくのが鉄則です。
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よくある質問
防カビくん煙剤は入居前と入居後、どちらのタイミングでやるべきですか?+
家具が一切ない入居直後が最もおすすめです。家具があると薬剤が届きにくい箇所が増えるため、すっからかんの状態でやっておくと予防効果が高まります。引っ越し当日の最初の作業として組み込んでおくとスムーズです。
段ボールカッターは普通のカッターと何が違うのですか?+
段ボールカッターは刃先が短く、テープだけを切る設計になっているため、箱の中の荷物を傷つけにくいのが特徴です。引っ越し作業のような大量開封では安全性と速さの両面で普通のカッターより使いやすく、初日の負担を減らすのに役立ちます。




