引っ越し8日前

引っ越し前の内見で、防音・床色・壁の広さを確かめておく

部屋をオシャレにしたくても、物件選びの時点でつまずいていると、後からどれだけ家具を揃えても限界があります。図面やオンライン情報だけでは見えてこない「リアルな落とし穴」が、内見には潜んでいます。引っ越しを8日後に控えたこのタイミングで、内見時に必ず確認しておきたいポイントを3つ整理しておきます。

2026.08.14
家全般
01

防音性|構造の種類を必ず確認する

夜に友人と集まって盛り上がったとき、隣の部屋に音が筒抜けになっていないか。騒音トラブルは一度起きると生活全体のストレスになるため、物件の構造はしっかり確認しておきたいポイントです。

木造は音が響きやすい傾向があるため、できれば鉄筋コンクリート造の「RC」か「SRC」の物件を選ぶのがおすすめです。内見の場でも、壁を軽くノックして音の響き方を確かめるだけで、ある程度の目安になります。

02

広い壁があるかどうか|抜け感と使い勝手を左右する

広めの壁面があると、部屋全体に余白が生まれて自然と洗練された印象になります。アートを飾るだけでも様になりますし、ベッドの配置次第ではプロジェクターの投影スクリーンとして活用することもできます。

図面上では「広い部屋」に見えても、窓や収納の位置によって使える壁が意外と少ない場合があります。

内見では実際に壁面を目で追いながら、どこに何を置けるかイメージしながら確認するのがおすすめです。

03

床とドアの色|ベースの色みが部屋の雰囲気を決める

白やベージュ系の落ち着いた空間を目指しているのに、床が濃い赤茶色だったりすると、どんな家具を選んでもどこか浮いた印象になりがちです。

賃貸対応のフロアシートや壁紙で対応する方法もありますが、初期費用と手間がかさむため、最初からベースの色みが整った物件を選べると理想的です。

内見では床材だけでなく、ドアや建具の色も合わせて確認しておくと、後のインテリア計画がスムーズになります。

よくある質問

RC造とSRC造、どちらを選ぶべきですか?+

どちらも防音性・耐久性に優れており、一人暮らしの賃貸であればRC造で十分なケースがほとんどです。SRC造はRC造よりさらに強度が高い構造ですが、その分家賃も上がりやすい傾向があります。予算とのバランスを見ながら選ぶのがおすすめです。

床の色が気に入らない物件は最初から諦めるべきですか?+

必ずしもそうではありません。賃貸対応のフロアシートを敷くことで雰囲気をある程度変えることはできます。ただし費用と手間がかかるため、他の条件が同等であれば、床の色みが合っている物件を優先するほうが結果的にラクです。

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